世界のハッピーはお母さんのハッピーから、しまひろこです!
まずは、今朝の一コマ ~中2の息子と~
母「月曜日~!朝よ~起きなさ~い」(^o^(一回目)
息子「・・・(_ )むにゃ?」
母「朝よ~起きなさ~い~!!(-o- )!」(二回目)
息子「・・・だから」
母「起きなさ――――い!(- – #)!!!何度言わせるの~~!」(三回目)
息子「・・・まって、お母さん、だから・・・あれ?何か言おうと思ったんだけど(+_+)」
母「息子よ、・・・それは夢だよ!(-o- )d」(←言い切った人・笑)
・・・息子、とりあえず降りてきて、リビングのソファで、ふて寝。
母「・・・起きる気あるの??」
息子「・・・だから、今日は土曜参観の振り替えで休みなんだって!!(--#)」
母「・・・早く言ってよ(苦笑)」
息子「言ったよ、昨日・・・。」
いや~そういえば、3月の卒業式の振替の日の朝も、同じことしてました💦(== ;)
そして!!
というわけで、唐突にスタートしました、小説「Shall we sing?」(笑)
まずは、プロローグ的な最初の文章でしたが、いかがでしたでしょうか。
以前から、歌を通じての沢山の出会いや、気持ちの変化のありようを、自分なりに文章で描いてみたいと思っていました。
タイトルは、私も大好きなあの映画&脚本家さんへの長年のあこがれを込めて、、、(;’∀’)(すみません、パクリで、、、気持ちとしては、(仮)ということで、いずれ変わるかもしれません)
とにもかくにも、まずは書いてみようかなと思います。
ひがし野ひろしま市編、無事に書き終えられるかどうか、どうぞ温かくお見守りくださいませ^^