永遠のカタチ 3/20 ~東京コンサートとメール~

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【永遠のカタチ3/20 ~東京コンサートとメール~】

懐かしいKさんからのメールを読み
ひとしきり泣いた後、

私はその日のうちに
メールで返事を書きました。

「Re:お手紙ありがとう」
==
Kさん

お返事本当にありがとう!!

久しぶりにKさんに会えた気分で、すごく嬉しい気持ちで読んで、
(今でも再会の喜びは大きいです)

そして全文を読んでから、涙と、今まで連絡を取らなかったことへの後悔で
胸が詰まりました。

電話しようかとも思ったのですが、
自分がちゃんと話せるか自信がなかったので、まずはメールでお返事しますね。

後悔というのは、

私にとってオリソン時代は、まさに青春そのもの、で(^^;

苦くて甘い、そして、今思えば、夢のような時間でした。

思い出すたびに、切なくなる部分もあるので、

なんとなくですが、社会人になってから疎遠になってしまったように思います。
(自分であえて、そうしようと思ったことはないのですが)

仕事をして、結婚して、子育てして、「自分って???」
と思うこともしばしばありましたが、

でも、そんな時、私は、オリソンで自分の歌を歌っていたことが
妙に自分の自信になっており、地味にそんな自分が好きでした。
自分の歌を歌っていた、歌える私が内側にいることで自分を保っていました。

そして、結局、内に秘めたままではいられなくなり、

素直に歌が好きだといい、

もっともっと上手くなりたくて

もっともっと自由に自分の歌を唄いたくて

一人でも多くの人に届けたいと願うようになりました。

今、自分が歌を唄えるのも、思えばオリソンという場所があったからで

オリソンという居場所で温かく迎えてくれた仲間がいたからです。

そうした人たちを、私はもっと大切にすべきだったし
感謝するべきだったのに、これまでできていなかったと本当に後悔しています。

今回、こうして東京でコンサートをするとなった時、
繋がりが薄くなっているオリソンメンバーに連絡するか悩みましたが
(今更、とか思われるかな~とか^^;;)

でも、やはり私はオリソンが好きで、あの時の仲間が大好きなので、
これは、またみんなと出会うためのチャンスなのかも、と思えるようになり
可能な限り、連絡してみようと思いました。

こうしてKさんと、また出会えて、本当に嬉しいです。
連絡してくれて、本当にありがとう!
そして、今まで本当にごめんなさい!

近況も教えてくれて本当にありがとう。

知らずにこのまま過ごしていたらと思うと、ぞっとします。

とりあえず、メールを読んで、ひとしきり泣いてから
私のしたことは、CDをすぐに送りました!!(笑)

そして、ぜひ、東京コンサート、来て欲しいです。

無理なお願いかもしれないけど
それは私の本心だし、これから一か月間の
お互いのお楽しみとしたいと思います(^^)

お互い頑張りましょう!!

==

その時の私はまだ、状況の認識が甘く

Kさんの本当の願いを思いやるほどの

経験も思慮もなかったように思います。

(つづく)4/20話へ

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